Message#42 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | 七篠さんのメッセージ(#40)への返事 > 現在ボーン用の材質に関してですがたとえば > 足[] > という風な名前で左右まったく同じボーンを作っておけばxファイル変換時に > 足_L_ と 足_R_ > という二つのボーンに自動認識して名前を分けて出力されるのですがこれをMMD用に > 左足 と 右足 > という名前で出力可能にできるようにしていただけませんでしょうか?(パネルのチェックon offで変更可能になるとなおよいのですが) こう言った形で出力する事は簡単ですが、当方MMDを使用した事がありません。 それだけの変更で宜しいのでしょうか? 他にも有意義な内容があれば提案頂ければ検討させて頂きます。 上記の内容だけであれば更新の手間に比べて得られるものが 大きいと判断しています。 2009年7月20日(月)22時53分 |
Message#43 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | toritenさんのメッセージ(#41)への返事 > マテリアルが倍近くになってしまいますがw 他のソフトの仕様変更にお付き合いすることは困難ですが、 マテリアルが増大する事はKeynoteの問題点と考えていますので、 七篠さんへのご返事に書かせて頂いておりますが、更新の手間との 兼ね合いで検討したいと思います。 お気遣い有難う御座いました。 2009年7月20日(月)22時56分 |
Message#44 | 返事 削除 変更 |
post by ひなた | いつもありがたくKeyNote使わせて頂いています 要望ばかりで恐縮なのですが使っていて気付いた要望を 書きこみさせていただきます 今タイムラインのシークバーは120コマで1ページ扱いなので バーを前後させて動きのチェックをする際には120以内である程度 大まかな動きのキーフレームを打つ感じで使っています ですが120コマ中を細かく割りすぎてしまった場合に現状 それを引き延ばして240コマ、480コマなどにふり直す方法がありません 現在のトラックを整数倍してふり直す、と言うコマンドが欲しいと思いました 120で作った物をそのまま2倍4倍などにして改めて 余裕の出来たキーを打ち直す作業が出来たら便利かな、と 比較的簡単に実装できそうな気がしまして書き込みさせていただきました 2009年7月27日(月)03時22分 |
Message#45 | 返事 削除 変更 |
post by 七篠 | mqdlさんのメッセージ(#42)への返事 >> こう言った形で出力する事は簡単ですが、当方MMDを使用した事がありません。 > それだけの変更で宜しいのでしょうか? > 他にも有意義な内容があれば提案頂ければ検討させて頂きます。 > > 上記の内容だけであれば更新の手間に比べて得られるものが > 大きいと判断しています。 > mqdl様 ご返答ありがとうございます。 当方の思いつく限りで一番更新の楽な方法での追加方法なのではということで提案させていただきました。 今回はkeynoteでそのまま使える(変形のチェックやそのままレンダできる)というのが第一条件ですのでなるべくマテリアル名の変更をさせたく無いためお手数とは思いますがご検討いただければ幸いです。 MMDに付いては当方も触ったばかりなので骨格動かす所しか存じ上げぬため、これ以上の提案は今回控えさせていただきます。 2009年8月3日(月)12時19分 |
Message#46 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | 七篠さんのメッセージ(#45)への返事 要望頂いた"_R_""_L_"を"右""左"に置き換えるものを作成しました。 エクスポート時に"LR-左右"のチェックボックスをオンにして 出力すると希望の動作になると思います。 上に添付しましたので、そちらからダウンロードして下さい。 2009年8月21日(金)21時55分 |
Message#47 | 返事 削除 変更 |
post by dondon | お世話になります。 しばらくkeynoteを使わせて頂いた所、いくつかの要望がおこりましたので 以下に挙げさせて頂きました。 過去のログに書いてあったことも、今回まとめましたので、何かの参考になれば幸いです。 1,IKのコンストレインに関して 個人的に、今回もっとも強い希望です。 現在のkeynoteではIKを直接固定する仕様がありません。snapオブジェクトを用いることにより可能ですが、 ダンスモーションなどを作る際など、やや複雑なステップをキャラクタにとらせる時は困難です。 (はじめのモーションの軸となるボーンの位置をkeynoteで求め、その位置にsnapオブジェクトを設定、 再度keynoteを実行しボーンをスナップ。その後次のモーションの軸となるボーンの位置を求めて、 snapオブジェクトを配置……となります) そこで、snapオブジェクトを用いずに、直接IKの固定ができれば作業量がかなり減り、 生産性が増すと思うのですが…。 どうかよろしくお願い申し上げます。 2,オブジェクトの表示に関して 現在、オブジェクトの表示、非表示はkeynoteのスライダを右クリックすることで行っています。 例えば、あるオブジェクトに関して0フレーム目を表示、10フレーム目を表示、20フレーム目を表示していたとします。 ここで、10フレーム目を非表示にしたとき、自動的にそれ以降のフレームにおいても非表示を保つようにもできないでしょうか? マルチトラックを用いれば可能現在のままでも可能なのですが、直接指定できたほうが便利かと思いました。 勿論、現在の表示仕様の方が都合がいいという場合もあると思いますので、 オプションなどで選択できれば、なお使いやすいかと思います。 また、スナップオブジェクトに関しても自由に表示、非表示を設定できないでしょうか? スナップ点を大量に作った場合、オブジェクトが見えにくくなることがありますので…。 3,フレームの挿入に関して タイムライン上において、空白のフレームを特定の位置に挿入できるようにできないでしょうか? (ちょうど、エクセルにおけるセルの挿入のような感じです) 例:0,10,20にキーフレームがあったとします。ここで0フレームと10フレームの間に5フレーム挿入して 0,15,25とキーフレームが打たれるようにしたい、ということです 4,視点に関して メタセコではF1,F2,F3で真上、真横、真正面の視点に移動できますが、keynote上でも動作するようできないでしょうか? 地面を歩くモーションを作るときなどや、正確に位置合わせをしたい時などに便利だと思いますがいかがでしょうか。 5,モーションの保存に関して 現在でもモーション情報から全て選択し、それを保存することによりモーションデータの保存は可能ですが 直接モーションを書き出したり、それを読み込むことができれば便利かと思います。 ただ、現状でも上の通り可能ですので、個人的な優先度としてはそこまで高くはありません。 6,bvhモーションファイルの読み込み 旧BBSでの書き込みもあったのですが、bvhファイルを読み込むようにはできないでしょうか? mikotoでありましたモーションコンバーターの機能が追加されれば便利かと思います。 bvhファイルの読み込みが可能になれば、現在公開されている様々なモーションデータを使えることにより 生産性が増すと思うのですが。 また、同時に他のソフトとの連携もとりやすくなるのでは、と思います。 (これが無理であれば、mikotoのモーションファイルの読み込みだけでも可能になれば コンバートはmikoto上で行えますので、結果的にbvhファイルの読み込みも可能と思われます) 7,ボーンの選択について ボーンの選択ですが、ボーンの数が増えてきた場合、またはボーンが密集している 場合では、特定のボーンのみを選択することが困難です。 そこで、別のウィンドウに、ボーンの階層表示を出しておいて、 そこから特定のボーンを選択、もしくはその選択したボーン以下の子ボーンを まとめて選択できるようならないでしょうか? (中ボタンクリックで、子ボーンもまとめて選択できるようになれば便利かと思います) 以上、大変な長文失礼しました。 物理エンジンに関しては、個人的にも非常に期待している機能なのですが、 既に実装段階にあるということで、あえて希望はかきませんでした。実装、楽しみにしています。 keynoteは、個人的にはメタセコにおいて、一つのブレイクスルーになるプラグインと思っています。 お忙しいとは思いますが、どうかよろしくお願い申し上げます。 2009年8月22日(土)23時13分 |
Message#48 | 返事 削除 変更 |
post by 七篠 | mqdlさんのメッセージ(#46)への返事 ファイルいただきました。想像通りの動きになりまして、作業効率がかなり上がりました大変ありがとうございます。 念のため当方にある複数の別データで出力してみましたが出力に問題ありませんでした。 それでは失礼します。 2009年8月30日(日)10時44分 |
Message#49 | 返事 削除 変更 |
post by kyrie | いつもkeynoteをありがたく使わせて頂いております。 今回お願いしたいのは、連番mqo出力機能(mikotoに搭載されていたようなもの)です。 warabiのモーションレンダリング機能との連携がありましたが、肝心のwarabiが実質配布停止状態のため、 せっかくのkeynoteのモーション機能を生かす選択肢が少なくなっていると思います。 該当機能が実装されれば外部のフリーレンダラとの連携が強化され、ライトユーザがkeynoteの性能を生かす場面も増えるのではないかと思われるのですが… 当方はプラグイン作製についての知識がないため、処理的な難度やkeynoteではなくExportプラグインの範疇では?という可能性もありますが、御一考頂けるとうれしく思います。 2009年10月16日(金)10時45分 |
Message#50 | 返事 削除 変更 |
post by nora3d | kyrieさんのメッセージ(#49)への返事 > いつもkeynoteをありがたく使わせて頂いております。 > 今回お願いしたいのは、連番mqo出力機能(mikotoに搭載されていたようなもの)です。 > warabiのモーションレンダリング機能との連携がありましたが、肝心のwarabiが実質配布停止状態のため、 > せっかくのkeynoteのモーション機能を生かす選択肢が少なくなっていると思います。 > > 該当機能が実装されれば外部のフリーレンダラとの連携が強化され、ライトユーザがkeynoteの性能を生かす場面も増えるのではないかと思われるのですが… > 当方はプラグイン作製についての知識がないため、処理的な難度やkeynoteではなくExportプラグインの範疇では?という可能性もありますが、御一考頂けるとうれしく思います。 はじめまして。こんにちは。mqdl氏とは全く関係ないただのmqdl氏を応援してる人です。 ■warabi K.Kino氏が最近出版されたメタセコイアの本をご覧いただくことでwarabiはまだ入手可能ですのでそちらを一度ご覧頂けますでしょうか?既にご存知でしたら御免なさい。 ■uolim keynoteとフリーレンダラとの連携については、mqdl氏が配布されているuolimを使うことでyafrayとの連携が可能なようです。 ■fbx export keynoteのモーションデータごと外部ソフトへの移行をご検討でしたらkoi氏が配布されているfbxエクスポートをご覧ください。それを使うことによってkeynoteのモーションデータごとmax maya xsiなどの統合ソフトへのデータ移行が可能になります。 この情報があなたのお役に立てればなによりです。 Nora3d 2009年10月25日(日)00時33分 |
Message#51 | 返事 削除 変更 |
post by yoh | いつも使わせていただいております。 サンプルの"elem_select.mqo"をXファイルとしてエクスポートしたところ、 selectの差し替え候補(ball|square-root)はメッシュが出力されているのですが、 elem要素(elem:point-ball及びelem:vcolor-ball)は何も出力されないようです。 モーフィングアニメーションそのものが出力されないのは(Xファイルで公式仕様が 決まっていないので)仕方ないのですが、とりあえずelemのメッシュだけでも 通常のメッシュ同様にそのまま出力していただけると、自作のプログラムに 容易に組み込めますので便利です。 ご検討お願いいたします。 2009年10月27日(火)23時23分 |
Message#52 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | yohさんのメッセージ(#51)への返事 > モーフィングアニメーションそのものが出力されないのは(Xファイルで公式仕様が > 決まっていないので)仕方ないのですが、とりあえずelemのメッシュだけでも > 通常のメッシュ同様にそのまま出力していただけると、自作のプログラムに > 容易に組み込めますので便利です。 はい、elementを出力していないのはxファイルでモーフの規定が されていないためです。 xファイル自体、DirectX10以降切り捨てられていますし、 自作のプログラムに流用と言う事であれば、Keynoteでは exportプラグインと連携が出来るので、独自のフォーマットの作成を おすすめします。 自分も昔はxファイルを使っていましたし、最初は敷居が高いと 感じられる気持ちは分かるつもりですが、要はテキストのスクリプト読み込みと 処理は同様です。 独自形式で書き出し、自作のプログラムで読み込めばSBS+(スフィリカルデフォーム)、 モーフィングなどKeynoteの動作を全て再現出来ます。 自作のプラグラム作成で利用と言う事でしたら、まずは簡単な立方体などの出力、 読みからチャレンジしてみては如何でしょうか。 SDKのサンプルではMeshFromOBJが参考になると思います。 MetasequoiaのSDKにはmqoファイルのparserも提供されているので mqoファイルをDirectXで読み込み、表示するクラスの作成なども 学習には最適だと思います。 2009年11月11日(水)07時44分 |
Message#53 | 返事 削除 変更 |
post by yoh | 回答ありがとうございます。 すみません、説明不足でしたがモーフ自体は既にうまく動作しているのです。C++&DirectXだとLoadMesh()を用いてXファイルをランタイムに直読みさせる方式があるようですが、そうではなく、コンパイル時にインポータで読み込んでXNA内部形式に変換しそこで自作プロセッサを通してモーフィング用のメッシュを1つに纏めています。 ただし運用面で色々条件がありまして、 1・"elem:"オブジェクトをコピーして適当な名前に変更(これをそのまま出力して欲しいというのが今回の要望)。 2・同一頂点が別頂点として扱われないよう、スムージングは「180度」に固定。 3・頂点の格納順が一致している必要がある(でないとそもそもKeynoteが正しく動作しない)。 4・面の格納順やマテリアルも一致している必要がある(Metasequoia&Keynote上ではうまくモーフィングしていても、Xファイル出力時に面の順序に応じて頂点の順序が入れ替わってしまう)。 5・モーフとボーンアニメーションが連動しない(今回はそれでよい)。 といったところです(だいたい予想の範囲内とは思いますが…)。もちろん、面の構成を少し弄っただけでもあっさり崩れるのは致し方ありません。 さて、確かに独自フォーマット策定が理想的かつ確実なのですが(というかやってみたい)、正直なところ工数上の制約が大きく、一方で現状モーフもボーンアニメーションなども全て動作してしまっていること、また1,2,4はともかく3についてはどうあがいてもモデリング時に注意するしかないこともあり、ここはこのまま押し切るつもりでした。で、まあせめて1だけでも出力オプションか何かで…と思ったしだいです。 でもまあ、いずれはフォーマット作るべきかも知れませんね。長くなりましてすみません。 2009年11月17日(火)21時29分 |
Message#54 | 返事 削除 変更 |
post by doria | はじめまして。 最近、関連書籍なども増えてきたことからKeynoteを使わせて もらおうかと思っております。 上でエレメントアニメーション関連の話題が出ておりますので 便乗で質問させてください。 当方の当面の目標はフラッシュ用の3DライブラリPapervision3dを 使ってメタセコイアのモデルをアニメーション表示させることです。 方法としては(#52)の書き込みにあるようにKeynoteのSDKを使って 簡単なテキストでデータをファイルに書き出し、フラッシュでそれを 読み込んでPapervision3dで表示するようにしています。 モデルとモーションを読み込んでなんとなくボーン変形するように なったので、次はエレメントアニメーション(ただし頂点座標のみ 対応)を実装したいと思っております。 そこで質問ですが、 1)モーフターゲットになるメッシュの取得の方法 2)ブレンドの割合の取得の方法 について教えていただけないでしょうか。 補足しますと付属のelem_select.mqoを例に取ると4つのメッシュデータが 書き出されます。 それぞれ"square"、"ball"、"point"、"vcolor"という名前になります。 実際にはこの中で"point"と"vcolor"が"ball"のモーフターゲットなの ですが、プログラムからその関係を調べる方法がわかりません。 名前が"elem:point-ball"などとなっていれば対応づけ出来るかと思い ますが、現状は名前を取得すると単に"point"となるようです。 SDKのReadme.txtのクリップボードのフォーマットの説明に「メッシュの Float値」についての記述があるのでXSMeshState構造体のリザーブメンバー にこの辺の情報が入っていそうですが、調べ切れておりません。 お手数ですが、よろしくお願いいたします。 2009年11月18日(水)21時42分 |
Message#55 | 返事 削除 変更 |
post by doria | メッセージ(#54)への自己レスです。 > 名前が"elem:point-ball"などとなっていれば対応づけ出来るかと思い > ますが、現状は名前を取得すると単に"point"となるようです。 メタセコイア本体のMQDocumentからMQObjectを取り出してGetName()すれば 出来そうなことに気づきました。 また、ブレンド(モーフィング)の割合もXSMeshState構造体のfValueメンバーに 入っている?ようです。ただ、ドキュメントには記されていないので、自己責任で 勝手に使うという形になりそうです。 2009年11月20日(金)20時18分 |
Message#56 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | doriaさんのメッセージ(#55)への返事 > メッセージ(#54)への自己レスです。 > > > 名前が"elem:point-ball"などとなっていれば対応づけ出来るかと思い > > ますが、現状は名前を取得すると単に"point"となるようです。 > > メタセコイア本体のMQDocumentからMQObjectを取り出してGetName()すれば > 出来そうなことに気づきました。 ドキュメントの解説が足りず申し訳御座いません。 エレメントの関係は CXSMesh から取得します。 Keynoteではメッシュにも親子関係があり、CXSMesh のメンバの pParent に 関連元のポインタが入ります。 例えば、class CXSMesh-point の pParent には CXSMesh-ballが入ります。 エレメントを持たない CXSMesh (=親)の場合、pParent は NULLを返します。 > また、ブレンド(モーフィング)の割合もXSMeshState構造体のfValueメンバーに > 入っている?ようです。ただ、ドキュメントには記されていないので、自己責任で > 勝手に使うという形になりそうです。 ドキュメントに記載はしていませでしたが、fValue は予約扱いではなく 現在は正式なメンバですので、ブレンド率は fValue から取得して下さい。 2009年11月21日(土)20時41分 |
Message#57 | 返事 削除 変更 |
post by doria | mqdlさんのメッセージ(#56)への返事 ご回答、ありがとうございました。 既に(#55)の方法で親子関係の判別を実装をしてしまいましたが、少々不安を感じて いたところです。pParentを使う方法に改めようと思います。 2009年11月22日(日)00時20分 |
Message#58 | 返事 削除 変更 |
post by doria | doriaさんのメッセージ(#57)への返事 連投で申し訳ありません。 おかげさまで、だいたい目処が立ちました。 こんな感じでExportしたモデルが表示されました。↓ http://homepage1.nifty.com/LCX244/test20/sample20.htm (ポリ欠けはPapervision3dのデフォルトがZソートのため) ありがとうございました。 Exporterはそのうちダウンロードできるようにしようかと思います。 2009.12.09追記 下記からExporterプラグインをダウンロードできるようにしました。 http://homepage1.nifty.com/LCX244/ktf/ktf_top.htm 2009年11月29日(日)22時49分 |
Message#59 | 返事 削除 変更 |
post by senne | Hello, I'm not sure this is the right spot. But is it possible to translate keynote to english? 2009年12月9日(水)03時08分 |
Message#60 | 返事 削除 変更 |
post by nora3d | 翻訳するまでもない短い英文ですが、一応翻訳しておきます。 >Hello, I'm not sure this is the right spot. But is it possible to translate keynote to english? 「こんにちは。ここに書けばいいのか良くわからないのですが、keynoteの英語化ってできませんか?」 と仰っておられます。 mqdl san is going to answer your question. 2009年12月14日(月)18時29分 |
Message#61 | 返事 削除 変更 |
post by nora3d | >#47 dondonさんへ >4,視点に関して >メタセコではF1,F2,F3で真上、真横、真正面の視点に移動できますが、keynote上でも動作するようできないでしょうか? 私も同じ問題を抱えていたので一つの解決方法を提案させていただきます。 pythonスクリプトでメタセコイアの視点の位置を動かす方法です。 詳細については私のブログに載せましたの興味がありましたら是非ごらん下さい。 http://nora3d.blog68.fc2.com/blog-entry-417.html 2009年12月31日(木)01時25分 |