Message#4 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | toritenさんのメッセージ(#3)への返事 事象確認させて頂きました。 リリース寸前のチェックでひっかかっていませんので どのコードが原因であるか概ね絞り込めています。 早急に修正しますので、お手数おかけ致しますが今しばらくお待ち下さい。 2009年2月23日(月)20時34分 |
Message#5 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | toritenさんのメッセージ(#3)への返事 公開寸前で追加したエレメントミキサーのコードが原因でした。 0.0.3.1にて修正させて頂きましたので御確認下さい。 2009年2月23日(月)21時50分 |
Message#6 | 返事 削除 変更 |
post by toriten | mqdlさんのメッセージ(#5)への返事 ご対応ありがとうございます。 自PC環境下での Warabi起動を確認致しました。 2009年2月24日(火)16時16分 |
Message#7 | 返事 削除 変更 |
post by hida | 付属の「readme.txt」の記述に誤りがあるようでしたので、ご報告致します。 「キーボードショートカット」の欄で 「選択ボーンを隠す」が「Ctrl+W」と表記されていますが 正しくは「Ctrl+H」ですよね。 2009年3月5日(木)03時09分 |
Message#8 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | hidaさんのメッセージ(#7)への返事 ご指摘有難う御座います。 次回の更新で修正させて頂きます。 2009年3月5日(木)04時02分 |
Message#9 | 返事 削除 変更 |
post by hida | mqdlさんのメッセージ(#8)への返事 自分は3Dグラフィックに興味を持ち始めたばかりで、 keynoteの機能も殆ど理解出来ていません。 なので、新しい機能に対する意見等は出せなかったのですが、 小さな事であっても、何かしらの貢献が出来たのなら幸いです。 凄いソフトだと思います。更新頑張って下さい。 2009年3月7日(土)22時45分 |
Message#10 | 返事 削除 変更 |
post by ひなた | バクなのか仕様なのかは不明ですが 複数オブジェクトのアニメがあるmqoモデルに対して 新規でオブジェクトを追加すると 過去のアニメーションのオブジェクトの相対位置が変化してしまいます 床 人 机という3つのオブジェクトに対して 光源 という 新しいオブジェクトを足した時に 保存してあったアニメでの床、人、机の位置がバラバラになる という説明で伝わるでしょうか? アニメの動き自体は保存されたままのようなので 基点ボーンの座標位置が動いてしまうようです 2009年4月14日(火)13時44分 |
Message#11 | 返事 削除 変更 |
post by toriten | ひなたさんのメッセージ(#10)への返事 objの位置関係を変えても同じような事が起きたと思います。 キャラクターという認識がMetasequoiaにはないようなので、 面倒かも知れませんが使う側が常にそれを意識しないと 駄目だと思います。 新規にobjを追加した場合にモーションデータが消える事も 結構あるので、途中でのobj追加は止めたほうが良いと思います。 ※恐らく頂点に振られている番号のようなものの座標で 管理していると思うので。 それが変わったり消えたりする事でobjの座標位置や モーションが消えるのだと思っています。 この辺の解消については、Keynoteと言うよりMetasequoiaへの 要望になる気がします。 2009年4月14日(火)15時53分 |
Message#12 | 返事 削除 変更 |
post by ひなた | 消えてしまうのが基点ボーンのオブジェクトの角度と位置だけで それ以外のモーション自体は残っているようなので つけ直しが楽に出来るような対応が可能なら (例えば選択したアニメ全フレームに対してボーンの位置と角度の変更を行える、など) それで何とかアニメを修正することも可能だと思います そういう方向でも対応いただけるならありがたいです 2009年4月23日(木)02時36分 |
Message#13 | 返事 削除 変更 |
post by toriten | mqdl様 現在MMDへの自作モデル移殖手順として、Keynote経由での.x出力をしている 人が多いのですが、.x出力時に頂点数が変化してしまう現象が発生している ようです。 MMDへの移殖は通常 骨付きdataを「Direct with Animation」で出力し モーフdaraを各個別に「Direct3D Retained Mode」で出力した後 PMD Editorというフリーソフトを使って「Direct with Animation」で 出力した物の骨に割り付ける方法が一般的です。 今回この方法とは異なり「Direct with Animation」でモーフターゲットの 出力を試みた方が居たのですが、Keynoteでは問題なく動作するのに.x時の 頂点数が異なる為MMD側でモーフが壊れる現象が発生した様です。 この問題は「Direct with Animation」でモーフターゲットを出力した場合にも 同様に発生する事から、Metasequoiaの曲面化dataを.x出力した場合に発生する 問題(仕様)ではないかと考えています。 ご意見を伺いたく、情報をインプットさせて頂きました。 ※Toystadioというソフトを経由する事で、この問題は一応解消できている ようです。 2009年4月30日(木)10時43分 |
Message#14 | 返事 削除 変更 |
post by toriten | toritenのメッセージ(#13)への返事 > この問題は「Direct with Animation」でモーフターゲットを出力した場合にも すみません…「Direct with Animation」ではなく、「Direct3D Retained Mode」です。 2009年4月30日(木)10時47分 |
Message#15 | 返事 削除 変更 |
post by toriten | toritenさんのメッセージ(#14)への返事 この問題まだ完全決着した訳ではないのですが… 結論から言うと、モーフは私が作った限り壊れませんでした。 モーフが壊れると言われているデータを数件頂いて、実際に 私の方で.x出力を試みました。 その結果今まで頂いたモデルでモーフが壊れる現象は1度も 発生していません。 変に騒ぎ立てて申し訳ありませんでした。 2009年5月25日(月)14時58分 |
Message#16 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | ひなたさんのメッセージ(#12)への返事 モーションはKeynote起動の度に再構築するのではなく、 基本使いまわす仕様になっています。その際以前とオブジェクト構成が 違う場合、予期せぬ動作になる場合があり、これが「モーションの壊れた」と 言う状態だと考えています。 ある程度は対策出来ますので、今後の課題とさせて頂きます。 2009年6月22日(月)21時04分 |
Message#17 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | toritenさんのメッセージ(#15)への返事 以前のエントリにも書いていますが、MMDには興味があるのですが 自分のPC(Intelのオンボード)ではスペックが足りず、MMDがほぼ動作しない状況です。 .xは良くも悪くも柔軟なフォーマットなのでソフトによってまちまちな点がありますが、 問題箇所が判明したら改善致します。昨今チェックが疎かになっていますが進捗ありましたらご連絡下さい。 2009年6月22日(月)21時07分 |
Message#18 | 返事 削除 変更 |
post by 野菜生活 | Xファイル書き出し時にデフォルトでバイナリにチェックが入っていますが、そのまま書き出すとテキスト形式で吐き出されるようです。 一度チェックをはずし、そのままもう一回チェックをすると正常にバイナリ形式で吐き出されます。 2009年6月30日(火)19時39分 |
Message#19 | 返事 削除 変更 |
post by dondon | いつもお世話になっています。 2点ほど、バグの報告をさせて頂きます。 どちらも、カメラ(Sceneモード)でのバグです 1,キーフレームのCtrl+ドラッグでのコピー、及びShift+ドラッグでの移動が 0フレーム目からのコピーないしは移動は可能なのですが、それ以外のフレームですと 不可能なようです。画面上のボタンを使ったコピー&ペーストは問題ないようです 2,カメラのバグですが、説明が少々難しいので例をあげて説明します。 まず、0フレーム目にキャラクタの正面像をとらえた画像をだします(このときカメラと注視点の距離を10とします) それを10フレーム目にコピーします。 11フレーム目に真横からとらえた画像をだし、同時にカメラの距離を5にします(つまりアップになります) メタセコの視点をPersモードにし、keynote上のOnCameraボタンを押し、カメラからの視点にします。 0フレーム目から順次右矢印キーで移動させていくと、11フレーム目において 本来真横で、かつ距離が5にならなければならないところが距離10の横画像がでるようです。 12フレーム目ではちゃんと距離5になるようです。 逆に15フレーム目から0フレームにむけてコマ送りすると、10フレーム目で 正面かつ距離10の画像にならなければならないはずが、距離5の正面像がでてしまいます。 (カメラの切り替わる瞬間、距離のみが前のフレームの影響をうけるようです) 現在のフレーム数を表示している四角いボックスをドラッグしたときは、問題なく表示するようです。 メタセコ2.5beta12+keynote0.0.3.3で確認しました。 環境はXPSP2(Corei7965@3.2 memory3G GPU:Geforce GTX280)です。 お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 2009年7月14日(火)22時07分 |
Message#20 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | 野菜生活さんのメッセージ(#18)への返事 当方の環境ではそのような事象は起きないのですが、 http://mqdl.jpn.org/forum/dmb.cgi?mode=print&id=4&message=46 こちらに添付のバージョンでも同様の事象が確認出来ますでしょうか。 2009年8月21日(金)22時01分 |
Message#21 | 返事 削除 変更 |
post by dondon | お世話になってます。 先日バージョンアップしたbeta14でのバグです。 本体がまだベータバージョンということもあるのですが、 今後、メタセコ本体がこの仕様で進む可能性もあるかと思いましたので報告します。 motionモードにおいて、メタセコの視点モードが「Pers」モードになっている場合 ボーンを選択した時の、PBHを変える四角い■が表示されません。 Orthoモードだと、正常に表示されるようです。 あと、ボーンを選択する際に、ドラッグした時に表示されるはずの 選択範囲を示す四角が表示されません。 内部的には表示されているようで、ボーンの選択そのものには問題ないようです。 こちらは、Pers、Ortho関係なくおこるようです。 2009年8月22日(土)22時19分 |
Message#22 | 返事 削除 変更 |
post by 野菜生活 | mqdlさんのメッセージ(#20)への返事 > 野菜生活さんのメッセージ(#18)への返事 > > 当方の環境ではそのような事象は起きないのですが、 > > http://mqdl.jpn.org/forum/dmb.cgi?mode=print&id=4&message=46 > > こちらに添付のバージョンでも同様の事象が確認出来ますでしょうか。 そのバージョンでは問題なく出力されました。ありがとうございます。 2009年8月24日(月)11時40分 |
Message#23 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | dondonさんのメッセージ(#21)への返事 > motionモードにおいて、メタセコの視点モードが「Pers」モードになっている場合 > ボーンを選択した時の、PBHを変える四角い■が表示されません。 > Orthoモードだと、正常に表示されるようです。 > > あと、ボーンを選択する際に、ドラッグした時に表示されるはずの > 選択範囲を示す四角が表示されません。 ご報告有難う御座います。 当方の環境でも同様の事象を確認いたしました。 これは致命的なので今月中には修正版をアップ致しますので 今しばらくお待ち下さい。 2009年8月28日(金)17時02分 |