Keynoteバグ報告

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post by
toriten
mqdl様
現在MMDへの自作モデル移殖手順として、Keynote経由での.x出力をしている
人が多いのですが、.x出力時に頂点数が変化してしまう現象が発生している
ようです。

MMDへの移殖は通常
骨付きdataを「Direct with Animation」で出力し
モーフdaraを各個別に「Direct3D Retained Mode」で出力した後
PMD Editorというフリーソフトを使って「Direct with Animation」で
出力した物の骨に割り付ける方法が一般的です。

今回この方法とは異なり「Direct with Animation」でモーフターゲットの
出力を試みた方が居たのですが、Keynoteでは問題なく動作するのに.x時の
頂点数が異なる為MMD側でモーフが壊れる現象が発生した様です。

この問題は「Direct with Animation」でモーフターゲットを出力した場合にも
同様に発生する事から、Metasequoiaの曲面化dataを.x出力した場合に発生する
問題(仕様)ではないかと考えています。

ご意見を伺いたく、情報をインプットさせて頂きました。

※Toystadioというソフトを経由する事で、この問題は一応解消できている
 ようです。

2009年4月30日(木)10時43分

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