Message#13 | 返事 削除 変更 |
post by toriten | mqdl様 現在MMDへの自作モデル移殖手順として、Keynote経由での.x出力をしている 人が多いのですが、.x出力時に頂点数が変化してしまう現象が発生している ようです。 MMDへの移殖は通常 骨付きdataを「Direct with Animation」で出力し モーフdaraを各個別に「Direct3D Retained Mode」で出力した後 PMD Editorというフリーソフトを使って「Direct with Animation」で 出力した物の骨に割り付ける方法が一般的です。 今回この方法とは異なり「Direct with Animation」でモーフターゲットの 出力を試みた方が居たのですが、Keynoteでは問題なく動作するのに.x時の 頂点数が異なる為MMD側でモーフが壊れる現象が発生した様です。 この問題は「Direct with Animation」でモーフターゲットを出力した場合にも 同様に発生する事から、Metasequoiaの曲面化dataを.x出力した場合に発生する 問題(仕様)ではないかと考えています。 ご意見を伺いたく、情報をインプットさせて頂きました。 ※Toystadioというソフトを経由する事で、この問題は一応解消できている ようです。 2009年4月30日(木)10時43分 |