Message#38 | |
post by H2O | > 一度mqoファイルを保存した後の場合は > Keyonoteでモーションを変更しても保存ダイアログは出ません > 明示的にレイヤーのONOFFなどでモデル側に変更をかけてからならば > ちゃんと上書き保存等出来ますけれど なるほど、確かにそうですね。 私の場合、モーションのみをさわるということがほとんどないので分かりませんでした。 keynote内の操作が、メタセコ側に何か変化があったと認識できるといいですね。 また、上のほうでボーンの選択についての意見がありましたが、 XSI(現ソフトイマージ)であったと思うのですが、 ボーンを選択する際に、シフト+中クリックで、選択ボーン以下の子ボーンもまとめて 選択できると便利かなと思いました。 > > あと昔のmikotoにあったボーンの拡大縮小についても要望を出したいです > 液体が流れるようなアニメーションを作る場合に > メタボールの丸と丸がくっついたようなモデルを作りそれぞれにアンカーを入れて > 浮動ボーンのロックを解除し引っ張ったり近づけたりして再現しようとすると > ボーンへの大きさの変更で片一方の水滴を小さくしたりなどで強弱を付けないと > 規則性により不自然になってしまいます > 浮動ボーンのロック解除のようにボーンの拡大縮小ロック解除、のような > コマンドがあれば可能かな、と思うのですが 私は作者ではありませんが、ここのくだり、少しイメージしにくいと思います。 ガラス面をすべる水滴が、別の水滴とくっつくようなアニメーションということでしょうか? 単一の水滴が流れ落ちるアニメーションであれば、モーフィングを組み合わせれば表現できるような気がするのですが…… 2009年6月8日(月)22時39分 |