Message#27 | |
post by dondon | keynoteのクロス、拝見させて頂きました。 リアルタイムでこれほどの精度で動くのは、大変すばらしいシミュレートだと思います。 これ以上動きが複雑になると破綻する、とのことですが これは判定対象となる物体のポリゴンが荒い(ポリゴンの目が大きすぎる) ためにすり抜けてしまうということなのでしょうか? また、動作が重いとのことですが、もともとシミュレート自体 かなりの計算量になりますので、リアルタイム性がある程度犠牲になるのは 仕方ないとも思うのですが……。 個人的には、keynoteで計算させたモーションをuolimやwarabiなど 連動レンダラーでレンダリングできれば十分だと思います。 nullに関しては……特殊な接頭辞をつけた透明度100%の物体をnull扱いとする… のでは役に立たないんでしょうねえ(汗) 2009年3月20日(金)23時31分 |