Message#2 | |
post by mqdl | _添付ファイル削除_ 作成中のPMDファイルのエクスポートプラグイン。 とりあえずたたき台として。 テスト用に公開しているものですので、使用の際には十分ご注意ください。 ・Keynoteが動作している状態で使用して下さい。 ・「Bone付加」のチェックを入れると、Keynote上で末端のボーンに 対してボーンを追加します。その際の名前は「元のBone名+先」になります。 ・「LR-左右」のチェックを入れると、Keynote上で[]を指定した左右対称 ボーンの名称変更を行います。(ex. 肩_L_ →左肩) ・材質でコンスタントを指定した場合のみ、AmbientとDeffuseを 数値1.0で書き出します。 ・elementは事前にいくつか予約された言葉を使用した場合、 出力時に表情のタイプを自動設定します。 (ex. 真面目→まゆとして設定、 あ→リップとして設定) ・「Cansel」を押してもキャンセルになりません。 アップロード後に気がついたBUGです。次回更新の際に修正しますので お気をつけ下さい。 今のところPMDEditorに渡す際、これまでXファイル経由でいくつかの 段階を踏んでいたものが、若干楽になると言うレベルだと思います。 PMDEditorを介さずに全てMetasequoia側で設定となると、仕様上かなり 厳しく、命名規則である程度対応出来ると思いますが、これ以上命名ルールが 複雑になるのもどうかと思いますので、当面PMDEditor併用を前提で考えています。 2010年5月20日(木)21時34分 |