Message#2 | 返事 削除 変更 |
post by mqdl | geneさんのメッセージ(#1)への返事 > uolimに関しては、基本Metasequoia本体の更新待ちということだったので、 > しばらく様子見してたのですが、リリースされてから結構経つのと > YafaRayのDoc確認もできたので、いくつか現状での要望を書かせていただこうかと思います。 ご意見有難う御座います。 ただし、実際には以前と状況があまり変わっていません。 レンダラには複数光源が必須であると考えているのですが、Metasequoia本体として 複数光源の対応がされたものの、プラグインからはこの光源情報を得る方法が 無い為です。 Miznoさんのお考えとしては複数光源に対する仕様が固まってからプラグイン側への 公開であると認識していますので、もし複数光源に関して仕様の提案があれば Miznoさんまでの要望をお願いします。 (※ただし、本プラグインの為ではなく、あくまでMetasequoiaでの作品制作を 前提として頂けると幸いです) > ■1 > ◇”レンダリングサイズ”の設定上限をもう少し上げて頂きたいです。 > > (YafaRayの制限がメモリかホストかわかりませんが、1600x1200のUXGAくらい… > できれば出力用にある程度まで制限なしで、任意設定できるようになるとありがたいのですが) これはとくに制限を設けていません。 YafaRayも1.1にバージョンアップしたので、新バージョンで検証してみます。 > ■2 > >Q.レンダリング設定を保存したい > >A.一度暫定的に設定保存出来るようにする予定です。 > > ◇確認用に設定値のテキスト出力ができるだけでもいいのでお願いします。 畏まりました。 > ■3 > >Q.YafaRayに実装されているシェーダを選択したい > >A.shinydiffuse=Phongにする予定ですので、将来のバージョンを見越した場合 > > 極力Phongを選択し、Blinn等は選択しないようにして下さい。 > > (Blinnはglassに対応する予定です) はい、これは上記の通り検討中です。 休暇との兼ね合いもあるので、断言は出来ませんが目処としては8月中に 一旦YafaRay1.1に対応したuolimをアップします。 使用されてご意見があればまたよろしくお願い致します。 2009年8月19日(水)11時54分 |